石川県高等学校PTA連合会会長
出嶋 哲
(県立金沢伏見高校PTA会長)

日頃より、石川県高等学校PTA連合会活動に深いご理解と温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
この度、令和8年度会長を務めさせて頂くことになりました金沢伏見高等学校PTAの出嶋哲と申します。
石川県には、加賀・能登の各地域に、特色ある高等学校があります。進学や就職を目指して学ぶ姿、部活動や生徒会活動に打ち込む姿、地域行事やボランティアに取り組む姿など、そこにはそれぞれの学校ならではの学びと成長の物語があります。通う学校や学科は違っていても、高校生一人ひとりが自分の将来を思い描きながら歩んでいることは、県内どの地域においても共通していると感じています。
一方で、高校生を取り巻く環境は、急速なデジタル化、社会情勢の変化、度重なる自然災害の影響、進路選択の多様化、SNS等の利用に関する問題、こころの健康や人間関係の悩みなど、目まぐるしく変化しておりますし不安や悩みを抱えた子供も少なからずおられることと思います。こうした中で、家庭と学校が同じ方向を向き、高校生の声に耳を傾けながら支えていくことの大切さを、あらためて強く感じています。
高P連では、各高校PTAや北信越地区の各PTA連合会と連携しながら、研修会や情報交換の場を通して、保護者や教職員同士が、高校生の抱える課題を共有できる機会づくりに努めてまいります。またこの機会を通じてお互いが学び合い、更にはコミュニティーの拡大、それぞれの情報共有に寄与できることを目指して参ります。
結びに、石川で学ぶすべての高校生が、自らの可能性を信じ、ふるさとへの誇りを胸に、力強く未来へ羽ばたいていけますことを心より願いつつ、今後とも変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げ、挨拶といたします。
R8年度役員の皆さん

