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2019-06-18

2019年度第1回生活指導・母親代表委員会合同委員会

  6月15日(土)石川県地場産業振興センターにおいて、委員17名、事務局2名の出席で開催されました。各委員長は県高P連会長校から選出することとなっており、今年度の県連会長校である金沢泉丘高校から鍔隆弘様、不破美穂様のお二人がそれぞれ生活指導委員長、母親代表委員長を務められます。

  委員会の前半では講師として石川県企画振興部企画課いしかわ創生推進室長の谷内勇人様をお迎えし、「いしかわ創生総合戦略~人口減少への取組~」というテーマで県政出前講座を行いました。
谷内様から石川県の人口減少推移の現状と未来予測を踏まえた県の対策について丁寧な説明を受けました。
参加者は人口減少による諸問題や、子育て支援策、人材流出を抑制するための企業誘致をはじめとする環境整備、県外からの流入を促進するための県の施策、魅力を学ぶことによって、我が子の職業選択の参考になるだけでなく、いずれ高齢者となる自分自身の将来についても考えるよい機会にもなりました。

 後半は令和という変化の著しい予測困難な新時代を迎え、PTAの存在意義が問われ始めている昨今、PTAにはどんな役割があるのか、何を求められているのかを模索する「これからのPTA活動」と題した研究協議を行いました。
その中で、各高校でのPTA役員の決まり方や特色あるPTA行事についての情報交換を行うとともに、PTAを有意義な活動にしていくためのアイディアを出し合いました。
子どもが共通の課題を持つ保護者による少人数グループを作り、互いの悩みや解決策について気軽に話ができるような環境づくりや、現在行っているPTA活動が本当に子どもたちのためになっているかを検証するためのアンケートを実施し、時代の変化に対応する必要性など、参考となる様々な意見が出され、これからのPTA活動の活性化に向けた契機となりました。

 

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